吉田のブログです。お店の日常やラーメンのことなど、書き綴っています。
冷えました。
またまた雪です。
この時期の雪はべた雪で結構滑る。
すでにタイヤを夏用に付替えた車も多く、国道はのろのろ・・・(;一_一)
ま、こんな時はあせらず成り行き任せの旅かな。
小松より帰ってきました。
5日間でしたがあっという間の5日間でした。
駅や駅前がきれいに整備された綺麗な町でしたよ。
地方都市のどこも同じように、大型点が郊外にあるようで古くからある商店街は少しさみしい風が吹いていました。
良く笑う販売員の方、お世話になりました。
私と同じようにチャーシュー体型?でした。
小松大和での催事が始まりました。
いつもの慣れた厨房出ないとつい、余計なが・・・。
使い勝手が違うってことは知らず知らずの間に無理してるんですね。
今回は立派な厨房を使わせてもらっているんですが、ガス台が寸胴に高さが合いません。
いろんな作業に「えいや!」と力任せ。
腰も痛くなってくるんだろうなー。
先日、懐かしい懐かしい私の師匠よりラーメンの注文をいただきました。
若いころ、アルバイトをしていたピザハウスの「若」です。
ここで小麦粉と交わるきっかけにめぐりあいました。
右も左も、前も後も、上も下も光輝き希望と自信に充ち溢れていたころです。
アホなことばっかりしてました。
そうそう、あれから26年。
今もそう変わらんか・・・。
ラーメンのお礼に頂いた地ビール。
「オー!ラ!ホー!」と言うそうな。
国際ビール大賞・金賞受賞。
やすらぎの郷、信州・東御市(トウミシ)へ。
夕べ「寒いなー」なんて思っていたら今朝はこの通り。
もう雪はいりません。
来月には高山祭を控えているのですから少しは春らしいお天気になってほしいものです。
飛騨のならわしの「めでた」の後、餅つきのミニイベント。
ついたお餅は「きな粉餅」にしてお客様へ振舞いました。
「めでた」の合唱には皆様「ポカ~ン」としたお顔で聞いて見えましたが、唄が終わると拍手でやんややんやの喝さいでした。