京都での催事の帰り道、少し寄り道して、旧知の友人宅、ねぎ焼きと自家焙煎コーヒーの店「そぼっくる」へ行ってきました。
懐かしかったです。ちょっと姿を見せない間に私は、「こんなざま」になってしまいました。
でも今も変わらないのは、押せ押せの好奇心と、ノー天気さ位かな。さすがにお子さんが顔を出すと齢を感じさせられました。
店内は木のぬくもりとマスターのぬくもりに溢れておりました。ターンテーブルに真空管?らしきオーディオから心地よいJAZZが流れておりました。
馴染みの隠れ家的カウンターには妙に飛騨に詳しいシルバーが自家焙煎コーヒーをすすっておりました。http://www.geocities.jp/sobokkuru/