今は昔ほどに数も減ってしまったお風呂屋さん。細い横丁をず~と入っていくと風呂屋の裏口。反対の通りから細い横丁をず~と入っていくと風呂屋の玄関。そんな昔からのお風呂屋さんを京都で見つけました。今も現役、90ん歳の看板娘としばし立ち話。