私が喫茶店をやっていたころ、高山短期大学で自動車整備を勉強してよく店に来ていた「城ちゃん」と「大将」聞けば早41歳。でも会えば二十歳の学生と30そこそこのマスター。懐かしいアホな話に馬鹿笑いのひと時でした。